Vogue Paris May 2007




"Noctambule"

Photographer:Terry Richardson
Model:Daria Werbowy




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# by lunareclips_luna | 2010-09-03 18:18 | Editorial

音楽雑記 84

いつもありがとうございます。
沢山のコメントにやにやしながら読んでます!
これからもスローペース(※多分)で続けて行きますのでどうぞお付き合い下さい。

さて、なにやらランウェイミュージックの反応がとても良いので
今回もまた取り上げてみますね。
後々は1つのカテゴリにまとめられたら良いなと考えてます。
今回はちょい遡ってHERMES-FW0910です。






HERMES/FW0910Full Show










1. One of These Days/Pink Floyd



プログレッシブバンド代表格のピンクフロイドの
71年に発表されたアルバムMeddleより「One of These Days」。
ベースがめっちゃくちゃ格好良い1曲です。
この曲に乗って現れるモデル達は戦士の様に凛々しい。
ブラックのドレス達をピリリと引き締める。
そして先程検索して初めて知ったのですが、
この曲はプロレスラーのブッチャーの入場テーマ曲に使用され日本で人気になった様ですね。
プロレス好きの方はその印象が強いのかな。

Meddle

Pink Floyd / Capitol











2.One More Kiss/Andrea Paganin



初めて知った方です。イタリア出身で81年生まれらしい。
youtubeの再生回数を見ても知名度はまだまだみたいですね。
ライブ映像を見ると私は結構好きな感じ。
ダンサブルでドラッギー。










3.Sunset Sunrise/Grace Jones



ジャマイカ出身のグレイス・ジョーンズ。
70〜80年代にモデル、歌手、女優として活躍した。
また、アンディ・ウォーホールのミューズとしても有名。
(今はレディ・ガガの元ネタとして有名ですかね)
曲は、08年に19年ぶりに(なんと当時60歳!)
発表したアルバム「Hurricane」よりSunset Sunriseです。
アンドロジナスでクールな外見が魅惑的な彼女。
声もまたクールで魅惑的。
低く響くその唄声はとても耳に心地が良いです。

Hurricane

Grace Jones /











4.Cement Mixers/G-Swing



今回初めて知った方々。
リミキサー集団の様で、ダンスフロア仕様のスウィング・エレクトロ・ハウス・
そしてジャズなどを融合させ、まったく新しい音楽として発信するプロジェクトだそうです。
曲事にvo.が違う様ですね。
vo.が違うと様々な音を飽きずに楽しめるので良いな。
ジャケットの様に、30〜40年代を彷彿とさせつつ、モダンでクールな印象。

Swing For Modern Clubbing

G-スウィング / Rambling Records











5.Aeroplanes/Serge Gainsbourg



お次はセルジュ・ゲンスブール。
フランスの作曲家・映画監督・俳優・歌手・・。
私的にジェーン・バーキンの元夫って言った方がピンと来る。
そして女優シャルロット・ゲンスブールのお父さん。
この人の音楽今まで聴いた事なかったけど素敵なんですね。
ジェーン・バーキンが惚れたのも納得かも。

L'Homme a Tete De Chou

Serge Gainsbourg / Mercury Import











6.The Letter/The Box Tops


http://www.youtube.com/watch?v=wD9mCp8SifM

ラストは「The Box Tops」。
ボックス・トップスは65年に結成されたアメリカ出身バンド。
こちらは4週連続全米1位を獲得した名曲にして代表曲「 The Letter(あの娘のレター)」。
Vo.のアレックスさんはめっちゃ渋い声の持ち主ですが、
この曲を出した当時16歳だそうです。
ライブ映像の時は何歳なんでしょうかね?
余談ですが、活動当時メンバー全員10代という事も有り
周囲の大人達からは不当な扱いをされていたと後にメンバーが暴露してます。
それが原因で活動を続けていられなかったんだとか。
きちんとしていたらもっと沢山いい曲を出していたかもしれないですね?

Soul Deep: the Best of..

Box Tops / Camden









以上です。
前回がエレクトロニカばかりなので、今回はちょっと違うテイストのモノを選んでみました。
また気になる・記憶に残っているショーが有ったら取り上げたいと思います。
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# by lunareclips_luna | 2010-09-03 18:17 | Music

音楽雑記 83

毎日毎日暑いですね。
暑さに弱い私にはキツい毎日です。ダルダルのダラッダラですよ。
そんなダルダルのダラッダラな私の最近のお気に入り音楽はLAMBのGabrielです。
その他よく聴く音楽を挙げておきます。




Gabriel/Lamb


http://www.youtube.com/watch?v=vM2cvLKjNZs

Lamb(ラム)はイギリス・マンチェスターで95年に結成された男女のデュオ。
トリップホップを代表するバンドとして挙げられる。
ダークで無機質なエレクトロミュージックに乗る、暖かで人間味に溢れた歌詞・・
相反する2つが重なり合い、Lamb独自の世界を構築している。
Gabrielは3rdアルバム「What Sound」に収録されている曲。
恋の歌なのだとは思うが、多分そんな単純なモノでは無いんだろうな。
ガブリエルの名前には「神は私のよりどころ」等の意味があるそうで
繰り返し「My angel gabriel My angel gabriel My Angel My Angel.....」と唄う様は
崇拝に近いモノを感じます。
私は歌詞というより雰囲気が好きなんですけどね。
壮大で優美、繰り返し聴いていると世の喧噪・煩わしさがそげ落ちて行く様で。
このアルバム自体とても美しくて好きなんですよ。
1曲目のWhat Soundが鳴りだすと、すっと体の力が抜けます。
どうやら私にとってのヒーリングミュージックの様です、このアルバム。

What Sound

Lamb / Polygram UK












A Prayer For England/Massive Attack


http://www.youtube.com/watch?v=y6WaZ0MEt5Q

お次はしつこい位に好きと言いまくってるMassive Attack。
(同じくMassive Attack好きと言ってくれる方がチラホラ居て嬉しいです!)
アルバム100th Windowより「A Prayer For England」。
ゲストヴォーカルのシンニード・オコナーの唄声と、
それを支える静かに唸る様に鳴る低音ベースが好き。
小高い丘に立って風に吹かれながら遠くを見つめてる様な、何かを祈ってる様な
そんな気分にさせられる(と思ったらイギリスへの反戦歌らしい)
3人組のユニットから一人抜け、デュオになったと思ったら、片割れは産休入り
実質3Dが1人で作ったというこのアルバム。
評判がイマイチな様ですが私は結構好きですよ。
他のアルバムより音がちょっと軽いけど、その分ダークでも繰り返し聴けるから。
より無機質なのも涼し気で良い。
他にもWhat Your Soul SingsSpecial Casesが好き。

100th Window

Massive Attack / Virgin Records Us












summertime clothes/Animal Collective


http://www.youtube.com/watch?v=GxhaRgJUMl8

アメリカで2000年に結成されたAnimal Collective(アニマル・コレクティヴ)
こちらは09年に発売された8枚目のアルバム「Merriweather Post Pavilion」よりsummertime clothes。
キラキラとした浮遊感の有る前衛的ポップサウンド。
キラキラ・うねうね・ふわふわ渦を巻くサイケデリックサウンドに気付けば飲み込まれている。
へんてこなのって堪らなくいいよね。
予測不可能な音の重なりに、グッと来るし、次は何が起こるのかとワクワクします。
その曲のメロディを覚えるとすぐ飽きる傾向が私にはあるので
予測不可能、覚えにくい・掴みにくいメロディ(やリズム・音)って惹かれます。
他にもBluish辺りが綺麗で素敵です。
でも一番好きなのはMy Girlsかな。うーんどうだろ。
1枚のアルバムまるごとキラキラしてて好きですね。

Merriweather Post Pavilion

Animal Collective / Domino












Saturday Sun/NICK DRAKE


http://www.youtube.com/watch?v=so8JnFoYh5o

生前まったく評価されないまま28歳でこの世を去ったニック・ドレイク。
こちらは69年に発表された1stアルバムFive Leaves Leftより「Saturday Sun」。
これが評価されなかったなんて信じられないよね。
私は大好きでプレイリストから絶対外さないアーティストの1人。
繊細でシンプルなサウンドと、この人の低く柔らかな声が好き。
アルバムのラストを飾るこのSaturday Sunは
ジャジーに色付けされ、暖かみに溢れている感じがする。
ニックの弾くピアノがそっと寄り添う様でなんだかホッとするんです。
沢山の音を聴いて、どれにも聞き飽きてウンザリした頃ニック・ドレイクを聴くと
すーっと体にしみていく感じがする。
なんだかんだいってシンプルなのが1番って事かね。

ファイヴ・リーヴス・レフト

ニック・ドレイク / USMジャパン










こんな感じです。
トリップホップと言われるものを重点的に聴き漁っているので基本ゆったりダルい曲ばかりです。
今は軽快なのとかガツンと来る様なのは疲れて聴けません。
あんだけ好きだったOasisやArctic Monkeys、Primal Screamがまったく聴く気しない・・。
涼しくなればまた変わるんだろうな。
てことで、早く涼しくなりますように。
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# by lunareclips_luna | 2010-09-03 18:16 | Music

Bottega Veneta/FW2010-11 Ad Campaign

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Photogrpaher: Robert Longo

アーラ・コストロミッチェヴァ(Alla Kostromichova)1986年生まれウクライナ出身
Runway(FW2010-11): Bottega Veneta/Christian Dior/Dolce & Gabbana/Donna Karan/
Emilio Pucci/Fendi/Givenchy/Hermes/Jil Sander/Lanvin and more...
Ad(FW2010-11):Dsquared2


毎シーズン違うフォトグラファーを指名するBottega Veneta。
秋冬2010はアメリカのコンテンポラリー・アーティストのロバート・ロンゴを指名。
モデルにはウクライナ出身の新人モデル、アーラ・コストロミッチェヴァを起用し、躍動感溢れる仕上がりとなった。

ロバート・ロンゴは、1980代初頭タクシードライバーをしながら製作したという
Men in the Citiesで一躍有名に。
それは、爆風で吹き飛ばされたような人々の一瞬の動きを捉えた強烈な印象を与えるものだった。
また90年代にはキアヌ・リーブス、ビートたけし共演の
SF映画「JM」の監督を手掛け話題となった。



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今回のこのAdは彼の代表作「Men in the Cities」を連想させる仕上がり。
Bottega VenetaのAdというより「Robert Longoの作品」という感が強い気がする。
躍動感・クール・アヴァンギャルド・・・
それは今までのBottega Venetaの持ち味とは少し毛色が違う様に思える。(SS2010はこちら)
が、コレクションは黒やグレー等を中心としたクールな印象なので
シーズンテーマとぴったりマッチしていると言えるのかも。





実際Bottega Venetaのクリエイティブ・ディレクター、トーマス・マイヤーは
「今回のコレクションは濃厚な色を使い、ラインと動きに重点を置いており、
ロバート・ロンゴの写実的なアプローチにうまくマッチしている。
かなりユニークで素晴らしいイメージが完成した。」と語っている。

なんだかんだ好き勝手言ったが、最上段のビジュアルが最高に格好良くて好きだ。
更には撮影風景がとっても面白いので是非見ていただきたい。




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credit:Bottega Veneta
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# by lunareclips_luna | 2010-08-25 17:58 | FW10-11 Ad Campaign

JOOP!/FW2010-11 Ad Campaign

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Photographer: Glen Luchford

イセリン・ステイロ(Iselin Steiro)1986年生まれノルウェー出身
Runway(FW2010-11):Blumarine/Calvin Klein/Gianfranco Ferré/Prada/Chanel/Chloe/
Hermes/Louis Vuitton/Miu Miu/Valentino and more...
Ad(FW2010-11):VERSACE/Tommy Filfiger


ドイツのファッションブランドJOOP!
JOOP!はinez & Vinoodh撮影が長かった印象だがSS2010からフォトグラファーを変え
印象をカジュアルからよりモードへ様変わりさせた。
(取り上げた事が有るのはSS08
秋冬はグレン・ルックフォードを指名しファム・ファタル的雰囲気に色付け。
(メイキングが公式HPのTOPから見れますので興味ある方は是非)

上段真中が色っぽい。モデルにかかる影が距離の近さを錯覚させる。
こういう上からのアングルはルックフォードお得意路線だね。



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モデルはイセリン・ステイロ。
イセリンはファム・ファタル的雰囲気がとても似合う。SS09LANVIN、FW0809MISSONI
アンドロジナス・冷ややかな貴族的面持ちが、ぴったりとハマるのだろう。
外見の印象から近付き難いクールタイプと見られがちだが、意外にも素は気さく。
イセリンのバックステージスナップを見るとおちゃめな「変顔」が沢山なのだ。
そんな姿を、相互LINKしていますWoke Up In the Beautiful World様が
インタビューと共に紹介されていますので是非行ってみて下さい。



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credit:JOOP!
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# by lunareclips_luna | 2010-08-25 17:52 | FW10-11 Ad Campaign