「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:Music( 103 )

Webclap
 

音楽雑記 84

いつもありがとうございます。
沢山のコメントにやにやしながら読んでます!
これからもスローペース(※多分)で続けて行きますのでどうぞお付き合い下さい。

さて、なにやらランウェイミュージックの反応がとても良いので
今回もまた取り上げてみますね。
後々は1つのカテゴリにまとめられたら良いなと考えてます。
今回はちょい遡ってHERMES-FW0910です。






HERMES/FW0910Full Show










1. One of These Days/Pink Floyd



プログレッシブバンド代表格のピンクフロイドの
71年に発表されたアルバムMeddleより「One of These Days」。
ベースがめっちゃくちゃ格好良い1曲です。
この曲に乗って現れるモデル達は戦士の様に凛々しい。
ブラックのドレス達をピリリと引き締める。
そして先程検索して初めて知ったのですが、
この曲はプロレスラーのブッチャーの入場テーマ曲に使用され日本で人気になった様ですね。
プロレス好きの方はその印象が強いのかな。

Meddle

Pink Floyd / Capitol











2.One More Kiss/Andrea Paganin



初めて知った方です。イタリア出身で81年生まれらしい。
youtubeの再生回数を見ても知名度はまだまだみたいですね。
ライブ映像を見ると私は結構好きな感じ。
ダンサブルでドラッギー。










3.Sunset Sunrise/Grace Jones



ジャマイカ出身のグレイス・ジョーンズ。
70〜80年代にモデル、歌手、女優として活躍した。
また、アンディ・ウォーホールのミューズとしても有名。
(今はレディ・ガガの元ネタとして有名ですかね)
曲は、08年に19年ぶりに(なんと当時60歳!)
発表したアルバム「Hurricane」よりSunset Sunriseです。
アンドロジナスでクールな外見が魅惑的な彼女。
声もまたクールで魅惑的。
低く響くその唄声はとても耳に心地が良いです。

Hurricane

Grace Jones /











4.Cement Mixers/G-Swing



今回初めて知った方々。
リミキサー集団の様で、ダンスフロア仕様のスウィング・エレクトロ・ハウス・
そしてジャズなどを融合させ、まったく新しい音楽として発信するプロジェクトだそうです。
曲事にvo.が違う様ですね。
vo.が違うと様々な音を飽きずに楽しめるので良いな。
ジャケットの様に、30〜40年代を彷彿とさせつつ、モダンでクールな印象。

Swing For Modern Clubbing

G-スウィング / Rambling Records











5.Aeroplanes/Serge Gainsbourg



お次はセルジュ・ゲンスブール。
フランスの作曲家・映画監督・俳優・歌手・・。
私的にジェーン・バーキンの元夫って言った方がピンと来る。
そして女優シャルロット・ゲンスブールのお父さん。
この人の音楽今まで聴いた事なかったけど素敵なんですね。
ジェーン・バーキンが惚れたのも納得かも。

L'Homme a Tete De Chou

Serge Gainsbourg / Mercury Import











6.The Letter/The Box Tops


http://www.youtube.com/watch?v=wD9mCp8SifM

ラストは「The Box Tops」。
ボックス・トップスは65年に結成されたアメリカ出身バンド。
こちらは4週連続全米1位を獲得した名曲にして代表曲「 The Letter(あの娘のレター)」。
Vo.のアレックスさんはめっちゃ渋い声の持ち主ですが、
この曲を出した当時16歳だそうです。
ライブ映像の時は何歳なんでしょうかね?
余談ですが、活動当時メンバー全員10代という事も有り
周囲の大人達からは不当な扱いをされていたと後にメンバーが暴露してます。
それが原因で活動を続けていられなかったんだとか。
きちんとしていたらもっと沢山いい曲を出していたかもしれないですね?

Soul Deep: the Best of..

Box Tops / Camden









以上です。
前回がエレクトロニカばかりなので、今回はちょっと違うテイストのモノを選んでみました。
また気になる・記憶に残っているショーが有ったら取り上げたいと思います。
[PR]
Webclap
 

by lunareclips_luna | 2010-09-03 18:17 | Music

音楽雑記 83

毎日毎日暑いですね。
暑さに弱い私にはキツい毎日です。ダルダルのダラッダラですよ。
そんなダルダルのダラッダラな私の最近のお気に入り音楽はLAMBのGabrielです。
その他よく聴く音楽を挙げておきます。




Gabriel/Lamb


http://www.youtube.com/watch?v=vM2cvLKjNZs

Lamb(ラム)はイギリス・マンチェスターで95年に結成された男女のデュオ。
トリップホップを代表するバンドとして挙げられる。
ダークで無機質なエレクトロミュージックに乗る、暖かで人間味に溢れた歌詞・・
相反する2つが重なり合い、Lamb独自の世界を構築している。
Gabrielは3rdアルバム「What Sound」に収録されている曲。
恋の歌なのだとは思うが、多分そんな単純なモノでは無いんだろうな。
ガブリエルの名前には「神は私のよりどころ」等の意味があるそうで
繰り返し「My angel gabriel My angel gabriel My Angel My Angel.....」と唄う様は
崇拝に近いモノを感じます。
私は歌詞というより雰囲気が好きなんですけどね。
壮大で優美、繰り返し聴いていると世の喧噪・煩わしさがそげ落ちて行く様で。
このアルバム自体とても美しくて好きなんですよ。
1曲目のWhat Soundが鳴りだすと、すっと体の力が抜けます。
どうやら私にとってのヒーリングミュージックの様です、このアルバム。

What Sound

Lamb / Polygram UK












A Prayer For England/Massive Attack


http://www.youtube.com/watch?v=y6WaZ0MEt5Q

お次はしつこい位に好きと言いまくってるMassive Attack。
(同じくMassive Attack好きと言ってくれる方がチラホラ居て嬉しいです!)
アルバム100th Windowより「A Prayer For England」。
ゲストヴォーカルのシンニード・オコナーの唄声と、
それを支える静かに唸る様に鳴る低音ベースが好き。
小高い丘に立って風に吹かれながら遠くを見つめてる様な、何かを祈ってる様な
そんな気分にさせられる(と思ったらイギリスへの反戦歌らしい)
3人組のユニットから一人抜け、デュオになったと思ったら、片割れは産休入り
実質3Dが1人で作ったというこのアルバム。
評判がイマイチな様ですが私は結構好きですよ。
他のアルバムより音がちょっと軽いけど、その分ダークでも繰り返し聴けるから。
より無機質なのも涼し気で良い。
他にもWhat Your Soul SingsSpecial Casesが好き。

100th Window

Massive Attack / Virgin Records Us












summertime clothes/Animal Collective


http://www.youtube.com/watch?v=GxhaRgJUMl8

アメリカで2000年に結成されたAnimal Collective(アニマル・コレクティヴ)
こちらは09年に発売された8枚目のアルバム「Merriweather Post Pavilion」よりsummertime clothes。
キラキラとした浮遊感の有る前衛的ポップサウンド。
キラキラ・うねうね・ふわふわ渦を巻くサイケデリックサウンドに気付けば飲み込まれている。
へんてこなのって堪らなくいいよね。
予測不可能な音の重なりに、グッと来るし、次は何が起こるのかとワクワクします。
その曲のメロディを覚えるとすぐ飽きる傾向が私にはあるので
予測不可能、覚えにくい・掴みにくいメロディ(やリズム・音)って惹かれます。
他にもBluish辺りが綺麗で素敵です。
でも一番好きなのはMy Girlsかな。うーんどうだろ。
1枚のアルバムまるごとキラキラしてて好きですね。

Merriweather Post Pavilion

Animal Collective / Domino












Saturday Sun/NICK DRAKE


http://www.youtube.com/watch?v=so8JnFoYh5o

生前まったく評価されないまま28歳でこの世を去ったニック・ドレイク。
こちらは69年に発表された1stアルバムFive Leaves Leftより「Saturday Sun」。
これが評価されなかったなんて信じられないよね。
私は大好きでプレイリストから絶対外さないアーティストの1人。
繊細でシンプルなサウンドと、この人の低く柔らかな声が好き。
アルバムのラストを飾るこのSaturday Sunは
ジャジーに色付けされ、暖かみに溢れている感じがする。
ニックの弾くピアノがそっと寄り添う様でなんだかホッとするんです。
沢山の音を聴いて、どれにも聞き飽きてウンザリした頃ニック・ドレイクを聴くと
すーっと体にしみていく感じがする。
なんだかんだいってシンプルなのが1番って事かね。

ファイヴ・リーヴス・レフト

ニック・ドレイク / USMジャパン










こんな感じです。
トリップホップと言われるものを重点的に聴き漁っているので基本ゆったりダルい曲ばかりです。
今は軽快なのとかガツンと来る様なのは疲れて聴けません。
あんだけ好きだったOasisやArctic Monkeys、Primal Screamがまったく聴く気しない・・。
涼しくなればまた変わるんだろうな。
てことで、早く涼しくなりますように。
[PR]
Webclap
 

by lunareclips_luna | 2010-09-03 18:16 | Music

音楽雑記 82

今回もランウェイミュージックをご紹介。
VALENTINOのFW2010-11オートクチュールのショーです。


Valentino - Haute Couture Fall Winter 2010/2011 Full Fashion Show











Glasser - "Tremel" (Jamie XX remix)


まず初っぱなはGlasserの「Tremel(Jamie XX remix) 」
GlasserはUSAの男女デュオな様です。
今回初めて知った方々です。
インディーレーベルの様でイマイチ情報が集められない・・。
ショーに使われたのをきっかけに売れたりするんでしょうか。
綺麗な音ですね。
ファニーな雰囲気から一転、後半からアップテンポで格好良くなるのが好きです。
この音楽に乗ってValentinoのドレスを纏い歩いて来るモデル達は人とは思えないですね。ファンタジーの様だ。










Gorillaz feat. Little Dragon - "Empire Ants"


お次はGorillaz。
Gorillaz (ゴリラズ)は架空のアニメキャラクターで構成されるバンド。
その正体はイギリスのバンド、ブラーのフロントマン、デーモン・アルバーンと
コミックアーティスト、ジェイエミー・ヒューレットのプロジェクトである。
2001年リリースの1stアルバム「Gorillaz」は700万枚、2ndは800万枚を超えるヒットを記録しており
今年3月には3rdアルバムが発売された。
こちらはその3rdアルバム「Plastic Beach」より「Empire Ants」。
ゆらゆらと波に漂う様なリラックスした雰囲気が素敵です。
アルバム自体色んなアーティストをフィーチャーしていて楽しめる。
私的にルー・リードを迎えたのにビックリ。
じっくり聴いてみたいと思いつつまだ聴けてないんだよね・・。

Plastic Beach

Gorillaz / Virgin Records Us












Massive Attack - "Angel"


お次はMassive Attackのアルバム「Mezzanine」より「Angel」。
PVは映画の様。)
不気味な低音ベースからジワジワと盛り上がり
ギターが炸裂するのがいいです。格好良いです。
Angel=天使というより堕天使といった不穏な空気が大好き。
何度でも言う、私はMassive Attackが好きだ!

Mezzanine

Massive Attack / Virgin












Björk feat. Thom Yorke - "I've Seen It All"


ラストはビョークの「I've Seen It All」。
映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の主題歌なので聴いた事ある人も多いでしょう。
レディオ・ヘッドのボーカルであるトム・ヨークと共演し、
ゴールデングローブ賞、アカデミー賞(歌曲部門)など受賞。高い評価を得ました。
どちらも個性的な声の持ち主同士
反発し合うどころか意外に合ってますよね。

Selma Songs

Bjork / One Little Indian









はい、こんな感じでした。
Massive Attackが使われていたので反応してしまいました。
ちなみにThe fashion spotの情報を元にしています。
また気になるショーがあったら調べてみますね。
[PR]
Webclap
 

by lunareclips_luna | 2010-08-11 18:42 | Music

音楽雑記 81

いつもありがとうございます。
毎日暑いですね、熱中症や夏バテには気をつけて下さいね。
さてさて、相も変わらず音楽を聴いてる毎日です。
あ、最初に言っておきますが、とりとめも無いひとり言的内容(まぁいつもですが)なので
興味ない方は飛ばしちゃってください。



Autechre - MCR Quarter (Live in Manchester 1998)


最近Autechreをヘヴィ・リピートです。
うだる暑さに無機質な音を聴くと涼しく感じるというか、一切の煩わしさが無くて無心になれる。
非現実的な雰囲気が良いのです。
抽象的なブレイクビーツみたいでAutechreは格好良くて好き。
アルバム「Confield」のボーナストラック「Mcr Quarter(Live in Manchester 1998)」が今はお気に入り。
無機質なエレクトロニカもLIVEだとまた違った雰囲気。
あとPen Expersも何故か好きだ。なんでだろー?

confield [ 解説・ボーナストラック付き国内盤 ]

オウテカ / BEAT RECORDS










そいういえば最近、というか今年は全然LIVEに行ってない。
BOOM BOOM SATELITES位ですかね。
中野さんがめちゃくちゃ近かった。
余りの近さに平常心を保てなくて(&もみくちゃにされ過ぎて)後ろに下がった程(笑


Boom Boom Satellites - Moment I Count


Moment I Countが一番印象に残ってる。
単に自分の好きな曲だからかもしれないけど。(Live ver.
多分低音ビートとリズムが好きなんだな。
ジワジワ盛り上がって意識ぶっ飛びそうになるのが良い。
音と光の洪水に飲まれるようなあの感覚は何度味わっても堪らん。中毒ですなぁ。


FULL OF ELEVATING PLEASURES

BOOM BOOM SATELLITES / ソニー・ミュージックレコーズ










クラシックコンサートも行ってないなぁ。
日程が合わなかったり、
気付いた時にはチケットがソールドアウトだったり何かとタイミングが悪い。
今年はまだ2つ聴いたきりです。
ヘルムート・リリング指揮のバッハ・ミサ曲を聴きにいけたのは良かった。


J.S. Bach. Mass in B minor. BWV 232. ''Kyrie Eleison''



ミサ曲はそのまんま、キリスト教のミサに伴う声楽曲です。
自分はキリスト教でもありませんが、ミサ曲は好きです。
ミサ曲は、1. キリエ、2. グロリア 3. クレド 4. サンクトゥス 5. アニュスディという
5つの典礼文から成り立っています。
・・なんのこっちゃ?って感じですね。私もそんな感じです(オイ
バッハのミサ曲は計27曲、実に2時間にも及ぶ大作で、私は色んな雰囲気を楽しめる所が好き。
(本当はもっと敬虔な気持ちで聴かなきゃならないんでしょうが・・)
グロリア部分なんかはぱぁっと目の前が開ける様な明るさが良いですね。
バッハの他にもモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブルックナーといった
お馴染みの方々もミサ曲を作っています。
同じキリエ部分でもモーツァルトベートーヴェンシューベルト
時代と、作曲家それぞれの個性が出てて聴き比べると面白いですよ。


あークラシックコンサート行きたい。
好きな曲が目の前で成り出した瞬間のあの鳥肌と感動はクセになります。(クラシック以外もね)
五感全てで音を捉えてる感じがいいのだ。
秋・冬こそ沢山聴きに行くぞっ。


バッハ:ミサ曲ロ短調

ヘンゲルブロック(トーマス) / BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)


[PR]
Webclap
 

by lunareclips_luna | 2010-08-11 18:41 | Music

音楽雑記 80

いつもありがとうございます。
いきなりですが今回はFW2010-11のGUCCIの音楽を取り上げてみます。
ランウェイミュージックは「この曲良い!誰の曲?」とか「この曲私も好き!」なんてのが多いので
いつか特集したいなーと思っていたのです。
てことで、全曲分かるGUCCIをピックアップ。



GUCCI/FW2010-11


http://www.youtube.com/watch?v=jGeS3WTFNMA&feature=related









Paradise Circus/Massive Attack


http://www.youtube.com/watch?v=VAXaZQbym94

まずはこの曲で幕開け。
イギリス・ブリストル出身のユニットMassive Attackの
最新アルバムHeligoland より「Paradise Circus」。
(以前もこの曲紹介しましたね。)
フィーチャリングアーティストHope Sandovalの
ウィスパーボイスがセクシー&ミステリアス。
陰り有る雰囲気に一気に引き込まれる。
Massive Attackは時に凶暴に、時に甘く人の心を蝕んで行く中毒性が好きだ。
そしてそれに乗って登場するモデル達・・
どちらも私を魅了して止まない2つが合わさるなんて最高ではないか。
ゾクゾクしちゃうね。

ヘリゴランド

マッシヴ・アタック / EMIミュージックジャパン












Odessa/CARIBOU


http://www.youtube.com/watch?v=aiSa7THgxrI

お次はCARIBOUです。
CARIBOUはカナダ出身ロンドン在住のダン・スナイスによるプロジェクト。
「フォークトロニカ」と呼ばれるジャンルの旗手の一人。
牧歌的でノスタルジックなエッセンスを恍惚サウンドに加える。
使用されている曲は、3年ぶりの新作Swimより「Odessa」。
小気味の良いテンポに乗って気持ちよく歩けそうな1曲。
ちなみにアルバム「Swim」についてスナイスは
「これまで僕が手掛けてきたどんな音楽よりも、
ダンス・ミュージックに強く影響を受けている。
まるで波のように、すべてが洗い流される“流動性”を纏った音楽。」と語っている。

Swim

Caribou / Merge Records












Sour Times/Portishead


http://www.youtube.com/watch?v=V-TqR7ZzaZQ

Paradise Circusを繋ぎに、
ラストはPortisheadの「Sour Times」。
ポーティスヘッドはイギリス・ブリストル出身のデュオ。
Massive Attackと同じくブリストルが発祥の地と言われる
トリップホップの先駆者として知られている。
(ちなみに彼らは「トリップホップ」とカテゴリ付けされるのが大嫌いなんだって。)
この曲は94年のデビューアルバム「Dummy」より。
ダウナーでメランコリック、セクシー・・。
そしてまるで映画の様な雰囲気がある曲だと思う。
淡々と進む結末に悲劇が待ち受けている様な、そんな雰囲気。
Sour Timesが流れるランウェイを歩くモデル達はまるで映画から抜け出て来たみたい。

このアルバムは発売当時UKで大ヒットしたそうだが
こんな暗いアルバム(全編ダウナー)がヒットするUKって一体・・と思ってしまった。
そう言う私もPortishead大好きなんだけどさ。

Dummy

Portishead / Go! Discs/London












Luca Ramelli - Celestial Rain


http://www.youtube.com/watch?v=tGonumQbWog

おまけ。
ランウェイではなくGUCCI公式サイトより、FW2010-11のショーのBGMに使われている曲。
イタリアのサウンドデザイナーLuca Ramelliによる「Celestial Rain」。
Luca RamelliはiTunes storeのみの取扱だが
本国イタリアではかなり活躍している人みたい?
GUCCIの他にVERSACE TV, MOSCHINO TV, FERRE', MISSONI WEBや
DOLCE & GABBANA、D&Gのショーに曲を提供してるとの事。
神秘的で美しい曲だ。








クールでセクシー、退廃的な雰囲気の曲ばかりでしたね。
所謂、トリップホップ、エレクトロニカ系と呼ばれるモノが並びました。
FW2010-11の他のショーを見てもそんな傾向にあったかも。
今の音楽の流行はエレクトロっぽいですもんね。
ショーから今の音楽の流行や、
そもそも使われた音楽からも、そのショーのテーマが見えて来るんじゃないでしょうか。
そしてこのショーがどう咀嚼されAdになるのか、楽しみですね。
そろそろ出て来るかな。

単純にショーを観ると言ってもスタイリングやディテールを観るのは勿論、
モデルやBGM(更には客席のセレブ)をチェックする等・・
色々な楽しみ方があると思います。
私は主役のドレス達を放っておいてモデルと音楽に夢中になる事がしばしば(笑
特に音楽なんて分かるモノが1握りしかなくて、
知りたい!というもどかしさと、新しいモノに出会った嬉しさにドキドキしてくる。
これからも色んな楽しみ方でショーを見ていきましょう。

ではまたいつかランウェイミュージックを取り上げたいと思います。
[PR]
Webclap
 

by lunareclips_luna | 2010-07-16 18:25 | Music

音楽雑記 79

Shake Shiver Moan (Dig)

22-20s / Tbd Records

イギリス・リンカーンで結成された22-20s。(以前記事にしてました。音楽雑記 67
04年デビュー当時、20歳前後らしからぬ渋いブルーズ・ロックサウンドで注目されるが
06年に惜しまれつつも解散、2年の休息期間を経て08年再結成。
そして今年6年ぶりとなるアルバム「Shake Shiver Moan」をリリースした。
3ピースから4ピースバンドへと形態を変えており
Vo.のマーティンが歌に専念出来た事で、1stとは雰囲気が変わった様に感じられた。
荒削りで泥臭いブルーズ色は薄まり、洗練されたギターロックな雰囲気。
泥臭さが好きだった私には少々物足りなく感じたが、それでも私の心をグッと掴む曲が多数あった。
中でもお気に入りが5曲目動画の「Latest Heartbreak」。
(もう一個スタジオライブ風景?22-20s - Latest Heartbreak
かっっっこいい!!このリズムと疾走感良いよ良いよー。
あとは3曲目Talk To Me、The Byrdsぽい4曲目Ocean等。
買って以来かなり聴きまくっている。

そして彼らは今年のフジロックに出るんですね。良いなー。ツアーもしてくんないかな。
とにかく復活してくれありがとう&おめでとう!!22-20sの新しい音を聴けて嬉しいよ!
これからもマイペースで活動して行って欲しいね。


Latest Heartbreak - Live Studio Version


http://www.youtube.com/watch?v=18O9SWCiyrA










以下チェックしたモノ。

Where Did the Night Fall

Unkle / Surrender All (Red)

MoWaxレーベルの創設者ジェームス・ラヴェルのプロジェクトUNKLEの
3年ぶり5枚目のオリジナルアルバム「Where Did The Night Fall」。
まずこのジャケットかなりツボ。ジャケ買いは絶対しない私だが
これはジャケットだけで欲しい、と思ったら中身も最高だった。
様々なアーティストがvo.に参加しており、
トータル14曲の不穏な空気漂うサイケデリックサウンドを彩っている。
中でも4.Joy Factory 6.On a Wire 7.Falling Stars辺りが特に好み。
2曲目動画のFollow Me DownはPVも美しくて好きだ。
アルバムトータルの雰囲気とアートワークが
これほど一致してる作品ってなかなかお目にかかれない。
ウォーレン・デュ・プリーズとニック・ソーントン・ジョーンズのクリエイティブ・チームが
アートワークを担当しているとの事。
彼らはNumeroのエディトリアルなんかも手掛けているみたいだ。 モードな雰囲気に納得。


UNKLE - Follow Me Down


http://www.youtube.com/watch?v=c6LzzhH9d_8&feature=related










Cosmogramma [ボーナストラック付き国内盤]

フライング・ロータス / WARP RECORDS / BEAT RECORDS

カリフォルニア出身のビート・メイカー&プロデューサー、フライング・ロータースによる
オリジナルアルバム「Cosmogramma」。
まさにその名に相応しい美しくも奇妙なコズミックなサウンドが揃う。
また、様々なアーティストをゲストに迎えており
動画の7曲目And The World Laughs With Youはレディオヘッドのトム・ヨーク
9曲目はThundercat、16曲目 Table TennisはLaura Darlingtonをフィーチャー。
様々な雰囲気を楽しめる。
かなり注目度の高いアーティストの様で
マッシヴアタックはフライング・ロータスにリミックスをオファー中なんだとか。


And The World Laughs With You ft. Thom Yorke


http://www.youtube.com/watch?v=lbD4aqR_3vQ
[PR]
Webclap
 

by lunareclips_luna | 2010-07-07 18:55 | Music

音楽雑記 78

みなさんこんばんは。
いつも沢山のアクセス・拍手&コメントありがとうございます。
更新の励みになってます!

さて、最近の話題と言えばやはりサッカーワールドカップですよね。
日本は惜しかったですね!でも感動しました。
PK戦で選手みんな肩組んで膝をついて見守り、勝利を祈ってる姿にぐっときました・・。
一歩届かなかったけど、
一生懸命ひた向きにプレーする姿に見てるこちらが勇気をもらいました。
選手、スタッフ、そしてサーポーターの皆さんもありがとう、お疲れ様でしたと伝えたいです。
また4年後へ向け頑張って欲しいですね。

て、事でこの前ふりから分かる様に、今回はサッカー関連曲を集めてみました。
まだまだ試合は続きますからね、熱くなろうじゃありませんかっ。





FIFA Anthem


http://www.youtube.com/watch?v=R9I7bn1b4oc

まずはこの曲外せないでしょう!FIFA Anthem!
FIFAワールドカップなど、FIFA主催の大会では必ず選手入場時にかかります。
(規定で定められているんだって。)
作曲はドイツ人音楽家のフランツ・ランベルトによるものだそう。
これを聴くときたきた〜!ってこれから始まる試合に期待感が満ち溢れますよね。










Passion/ Nick Wood


http://www.youtube.com/watch?v=ykZQ0PQzF7w

お次はキリンのCMでお馴染みのニック・ウッドのPassion。
この曲は開放的な雰囲気が良いよね!一緒に手を叩きたくなる。
歌詞は存在しないオリジナルの言語なんだとか?
一体なんて歌ってるんだろうー。
でもMV見るとどこの民族にも当てはまりそうな雰囲気ですね。
キリンというとGipsy KingsのVolareもサッカーの応援CMで使ってたよね?あれ?オリンピックだっけ?










アイーダ 凱旋行進曲/ヴェルディ


http://www.youtube.com/watch?v=6QO21JCa7NA

お次はヴェルディの「アイーダ行進曲(凱旋行進曲)」。
よくサポーターが「オー!オー!♪」と歌ってますよね。
動画はお馴染みの箇所のみですが本来は全4幕からなるオペラです。
ファラオ時代のエジプトとエチオピア、
2つの国に引き裂かれたエジプトの将軍ラダメスとエチオピアの女王アイーダの悲恋を描いており
凱旋行進曲は、第2幕でエジプトの栄光を讃える大合唱と共に展開されています。
何故この曲が歌われる様になったかのか疑問に思い調べた所、
なんとあの中田英寿が絡んでいた。
以前中田が所属していたセリエAパルマのサポーターは、この曲を声高らかに口ずさみ選手を激励するんだそう。
(作曲家のベルディはイタリアのパルマの生まれです)
中田が口ずさんだのを始まりに日本のサポーターに広まったんだってさ。
面白いなぁ。










The Cup Of Life/Ricky Martin


http://www.youtube.com/watch?v=xJaEVmbzXSA

98年のワールドカップ・フランス大会のテーマソング。
リッキー・マーティンのカップ・オブ・ライフです。
懐かしい!!
この曲はラテンの陽気なリズムにつられて
ついついい一緒にアレアレアレ〜♪って歌いたくなっちゃいます。
そういえば最近リッキー・マーティンはゲイだってカミングアウトしましたね。
今まで打ち明けなかったのは、キャリアがダメになると忠告を受けてたからだそうですが
ゲイでも彼のキャリアには少しも影響が無いと私は思います。はい。










Two Months Off/Underworld


http://www.youtube.com/watch?v=o_bGZ4ohjDE

サッカーとは何の関係もないのだが
UnderworldのTwo Months Offはこの時期になると聴きたくなる曲なのだ。
なんかスポーツとか夏の暑いけど爽やかな空を連想するんですよね。
高揚感ある雰囲気が良いのかな。
これを聴きながら歩いていると、
動画の様に飛び跳ねたくなるというか、しまいには走り出したくなる(笑
ジワジワとテンションが上がって行く曲だ。










Seven Nation Army /The White Stripes


http://www.youtube.com/watch?v=6j7huh5Egew

サッカーと言ったら私はこのホワイトストライプスのSeven Nation Armyも思い浮かびます。
何故かと言うとですね、前ドイツ大会で優勝したイタリアチームが決勝戦終了後に大合唱してて
それが強烈に印象に残ってるのです。
(サポーターが歌ってる雰囲気をこちらからどうぞ)
popopopopopo~po~♪
イタリアサッカーの応援歌であり第二の国歌!?とも言われる位置づけの曲みたいですね。
何故この曲が応援歌になったのかというと
こちらは元イタリア代表のトッティがきっかけでサポーターに広まったんだとか。
この事を06年当時The White Stripesのジャックは「とても光栄!」と喜んでいました。










A Question Of Honour/Sarah Brightman


http://www.youtube.com/watch?v=ygY62aoVNVg

某サッカー番組のテーマソングとしてお馴染みサラ・ブライトマンのA Question Of Honour
(この曲、以前CMソングシリーズでも紹介しましたね)
これ程「闘い」にピッタリな曲がありましょうか。

勝利であろうが、敗北であろうが それは栄誉(誇り)の問題なのだ
そしてあなたが選ぶ道もまた 栄誉の問題なのだ
私には何が正しいか分からない たとえ黒が白 昼が夜であっても
しかし、これだけはわかる 二人の男がぶつかる時 それは栄誉をかけた闘いなのだ!


ラストのイタリア語の歌詞は「そして黄金の雲の彼方へ!」と歌ってます。
歌詞を知ってからますます好きになった曲。










タマシイレボリューション/Superfly


http://www.youtube.com/watch?v=sIypiD8uaVI

私的今年の「サッカーと言ったらこの曲」NO.1は
Superflyのタマシイレボリューションであります。
ロックチューンにノる熱いヴォーカル良い!テンション上がる!
ワクワクドキドキしてくる格好良い曲です。
これはダウンロードのみの発売みたいですね。
シングル、アルバム出ないのかな。きちんと聴いてみたい。




はい、こんな感じでした。
やはりサッカーの曲はテンションが上がる格好良い曲ばかりだね。
これらの曲と共にまだまだワールドカップを楽しみましょう。
そして2010年はどんなサッカーミュージックが流行る(生まれる)のかも注目したいです。
[PR]
Webclap
 

by lunareclips_luna | 2010-07-02 18:07 | Music

音楽雑記 77

今日は6月9日ロックの日です。
毎年そう言ってみるが、いつもネタを考えていないので最近よく聴く曲を挙げてみる。


Portishead - Glory Box






Massive Attack teardrop




PortisheadとMassive Attack...気付くと気怠げな人達ばかり聴いている。
まったく季節感無視だが気分が落ち着くので好きなのです。
サイケデリックロック・トリップホップ辺りが好みなので偏るのは必然ですな。
上記みたいなのないかなーと色々チェックする日々です。
その中で良いなと思ったモノを以下挙げておきます。









Treats

Sleighbells / Mom & Pop Music


ブルックリン出身の男女2人組、Sleigh Bells。
聴く者を迎え撃つかの様な、重い爆音ビート&歪んだギター
それに乗る甘い浮遊感あるVo.がアンバランスでとても面白い。
でもそのアンバランスさが聴くにつれ心地良く感じて来るから不思議だ。
彼らはこれがデビュ−作との事だが、かなり良い。
2.Kids 3.Riot Rhythm 7.Rill Rill辺りが特に好き。

Tell 'Em












Crystal Castles

Crystal Castles / Motown


お次も私的大注目Crystal Castles(クリスタル・キャッスルズ)のセカンドアルバム。
カナダ出身の男女2人組。この二人の出会いが面白く、
なんとトロントで地域労働奉仕の仕事(犯罪を犯した人が罪を償う為に行う奉仕活動)を
通して知り合ったとの事。
個性的な経歴と同じく曲の方も個性的で
時に凶暴なシャウトを、時に憂いを帯びたメランコリックな唄声を
まるで一昔前のゲームの音の様なピコピコ音に乗せる。
2.Celestica 5.Year of Silence辺りがお気に入り。


Baptism












Forgiveness Rock Record

Broken Social Scene / Arts & Crafts


99年にカナダで結成されたブロークン・ソーシャル・シーン。
一時期は20人を超える大所帯バンドであった。
5年ぶり5枚目となるオリジナルアルバム「Forgiveness Rock Record」。
シューゲイザー・テイスト、浮遊感有るヴォーカル等
ソフトなサイケデリックロックといった印象を持つ曲が多数有り、
見事私のツボにハマっている。
4.Forced to Love、ゲストボーカル迎えた5.All to All 10.Sentimental X'sが特に好き。


Broken Social Scene - World Sick

[PR]
Webclap
 

by lunareclips_luna | 2010-06-09 18:54 | Music

音楽雑記 76

みなさんこんばんは。
どうもご無沙汰しておりました。
ひっそり復活して、ひっそり更新しとこうと思ったら
皆様意外にも気付くのが早くコメントまでしてくれてとってもビックリしています!
と同時に嬉しさでモジモジしてます。本当にありがとうございます。
感謝の気持ちは更新という形でお返ししますね!


かなり久しぶりの音楽雑記です。
なんとなんと!更新をサボってる間にいつも行くCD屋が2軒も潰れてしまってですね、
CDの新譜情報は殆ど店頭で仕入れていた私にとって大打撃を受けています。
お陰で今何が発売されていて、何が売れているのかさっぱりなのですよー。
今は何が流行ってるんですかね?やはりガガ様でしょうか?
(モード好きはレディ・ガガ好きそうですね。そういったコメントも頂いております♪)
この新人良いよーとかありましたら、是非是非教えて下さい。

ということで、ますます新譜試聴レビューみたいなもんは減るかと思いますが
これからも細々と息抜き程度に音楽も取り上げていきますので、お付き合い頂けたら嬉しいです。


では以下最近購入したものとチェックしたもの。







ヘリゴランド

マッシヴ・アタック / EMIミュージックジャパン


イギリス出身のトリップ・ポップユニット、
マッシヴ・アタックの7年ぶり5枚目のオリジナルアルバム。
最近のハマり度NO.1がこのmassive attack。
ダンスミュージックを軸としながらジャズ、ロック、ソウル、ヒップホップ、レゲエ・・
様々な要素をミックスしたけ怠気なサウンドを鳴らす。
今作は、陰鬱としたサウンドの中にも、まるで静かに降りしきる雨の様な
または水の中に漂う様な感覚を見出す事が出来る。
部屋を暗くしてヘッドホンで聴くと堪らなく良い。
別世界へ引きこまれ時間を忘れてしまう・・。
動画のParadise Circusの他、
4.Girl I Love You5.Psyche10.Atlas Air辺りが特に好き。
日本盤にはボーナストラックとして坂本龍一と高橋幸宏のリミックスが収録されている。

Paradise Circus


http://www.youtube.com/watch?v=VAXaZQbym94










TO THE LOVELESS(初回生産限定盤)(DVD付)

ブンブンサテライツ / SMR


壮大な雰囲気のBACK ON MY FEETで幕を開ける今作。
これを初っぱなに持って来ただけ有って、1作丸々壮大。
6曲目まで一気に駆け抜ける。
そして表題曲の7曲目TO THE LOVELESS、
フィードバックノイズや歪んだギターサウンドの嵐が耳を劈くこの曲が
(激しいMBVみたいという印象。どちらもLovelessだしね!)
境界線となっており、後半になるにつれ徐々に美しく静かになってゆく。
まるで明確な始まりと終わりを見る様な、1つのストーリーを見るかの様なアルバム。
前作は正直あまり好きではなかったが、このアルバムは気に入りました。
でも、最近ライヴを意識しているのかPOPでノりやすい曲が多いんで
また声を歌ではなく音の1つとしていたOUT LOUDや、
好き勝手やってるUMBRAのクレイジー路線もやって欲しいと思う「初期も好き派」な私です。

BACK ON MY FEET


http://www.youtube.com/watch?v=O8y8OCeKdIs










以下チェックしたアルバムです。

DEAD WAVES

カイト / RALLYE


平均年齢22歳(?)UKの若手バンドKYTEの3rdアルバム。
彼らのは繊細な美しさはそのままに、POPさと成長分の力強さが加わったでしょうか。
こちらのThe Smoke Saves Livesを聴くとより雄大になったかも。
KYTEは好きだ。今の季節に爽やかで合うし
真夏の暑さにもヒンヤリとした空気をくれる。

Ihnfsa


http://www.youtube.com/watch?v=uuDAyrMi3j8










Go

Jonsi / Xl Recordings


お次はシガーロスのVo.ヨンシーによるソロアルバム。
Jonsiの土台とする「アイスランドの空気」はそのままに
ポップに仕上げたという印象。
ただ大衆的なポップというわけではなく、美しさと狂気の境目みたいな雰囲気。
あーそうそう、エレクトロニカ、ポップ、ロック、フォーク・・全てがどちらとも定義出来ない様な、
いうならばJonsiというジャンル、みたいなアルバム。
ぱぁっと目の前が開ける様な1.Go Do2.Animal Arithmeticと動画の4曲目が好き。

Boy Lilikoi


http://www.youtube.com/watch?v=UBgPmw3JCN4&feature=related










Oversteps

Autechre / WARP RECORDS


エレクトロニカ・ユニットAutechreの2年ぶり10作目となるオリジナルアルバム。
無駄なモノを一切削ぎ落としたストイックな美しさ・・。
言葉が無い為、好き勝手に想像できる。
これまた一切の情報を遮断して、暗闇の中ヘッドホンで聴くと良さそう。




http://www.youtube.com/watch?v=7nXcLBXR70M&feature=related

[PR]
Webclap
 

by lunareclips_luna | 2010-05-31 19:45 | Music

音楽雑記 75

みなさんこんばんは。
今回はファッションフォトグラファーが撮ったジャケット等、
モードと関連(とても微妙にかすった程度)したアルバムを集めてみました。
特集するっと言ってから大分経ってしまいましたね。
1枚1枚聴いていこうと思ったんですが、無理でした!だって多いんだもん!(笑
なのでサラッと紹介していこうと思います。
きっと知っているモノが有ると思うな〜。








プル・ザ・ピン

ステレオフォニックス / Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)


Stereophonics/PULL THE PIN(2007)
Photogrpaher: Miles Aldridge

VOGUE等でお馴染みのフォトグラファー、マイルス・アルドリッジ(Miles Aldridge)が
UKを代表するバンドの1つステレオフォニックスの「PULL THE PIN」を撮り下ろしています。
インパクト大のサイケデリックな唇のドアップがエロティックでアルドリッジらしさ全開!
内容も非常にポップで聴きやすいです。そしてバラードがセクシー。うーん良いね!
アルドリッジはこの他にもVerveのAll In The MindのPVの監督もしたそうです。そちらも綺麗なのでどうぞ。



http://www.youtube.com/watch?v=lUkH0ZcZsQk










Mezzanine

Massive Attack / Virgin


Massive Attack/Mezzanine(1998)
Photogrpaher: Nick Knight

お次はUK出身のユニット、マッシヴ・アタックのMezzanineをニック・ナイト(Nick Knight)が撮り下ろしています。
こちらは名盤にも挙げられるアルバムなので聴いた事ある人多そうですね。
昆虫のドアップが大迫力なジャケットはイミテーションでしょ?と思っちゃうけど、本物だそう。
ニック・ナイトは自然史博物館のために昆虫を撮影していた経験もあるそうで、それが生かされたモノなんだとか。
Massive Attackとは付き合いが長くこれ以降のアルバムも撮っています。
新譜が2月に出るのですが、そちらもなのでしょうか?楽しみに待ちたいです。

さて音楽の内容はロック・ヒップホップ・ダブ・・等を取り入れたクラブミュージック。
ダークで気だるくセクシー。浮遊感が心地良い1枚です!
昔はMassive Attack苦手だったのに、最近聴き直したら見事ハマりました。格好良い。



http://www.youtube.com/watch?v=jZsHNkAJBDU










Vespertine

Bjork / One Little Indian


Bjork/Vespertine(2001)
Photogrpaher: Inez van Lamsweerde & Vinoodh Matadin

個性派デュオとしてお馴染みInez van Lamsweerde & Vinoodh Matadinが
ビョークの「Vespertine 」を撮り下ろしています。
イラストが(※アートワークはM/M)ファンタジックで美しい〜!
モノクロなのも内容がどういったモノなのか想像をかき立てられますね。
音はキラキラと舞い溶ける雪の様な繊細さ、儚さ、美しさ、冷たさ、優しさ、切なさ・・そんなキーワードが浮かびます。
デジタルやオルゴール、合唱、色んなモノが組み込まれた音楽。
やっぱりビョークって凄い・・としみじみ思わされるアルバムです!
私はビョークの中でこのアルバムがジャケット含め一番好き。



http://www.youtube.com/watch?v=LUNDkiRkrtk










The Age of The Understatement

The Last Shadow Puppets / Domino / Hostess


The Last Shadow Puppets/The Age Of The Understatement(2008)
Photogrpaher: Sam Haskins

アークティック・モンキーズのアレックスとLittle Flamesのマイルズの二人によるプロジェクト
「The Last Shadow Puppets」のThe Age Of The Understatementのジャケットに
サム・ハスキンスの写真が使われています。(※撮り下ろしではありません)
ハスキンスは60年代〜活躍したフォトグラファー。
今現在活躍しているファッションフォトグラファー達に多大な影響を与えた方で
64年に出版されたCowboy Kateは20世紀最初の芸術的モノクロ写真集と言われています。
(残念ながら昨年、来日を目前に亡くなってしまったんですよね・・。)
内容は、アクモンのガレージロックとはまた違った、レトロポップで古い映画の様な雰囲気。
ジャケットのイメージと合ってるかと問われれば、私は余り合ってるとは思いませんでした(笑



http://www.youtube.com/watch?v=XGV8xCkpXjE










残響

シガー・ロス / EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)


Sigur Ros/残響(2008)
Photographer: Ryan McGinley

FW0910MISSONIのAdで紹介したライアン・マッギンレーがSigur Ros の「残響」を撮り下ろしています。
白昼夢の様な不思議なビジュアル。
内容は、前作までのシガーロスよりもポップな雰囲気。
今まで陰りみたいなモンがあったと思うのですが、それが払拭されパァッと光が差し込んだ様な。
ヌードのジャケットが納得の開放感。
新しいSigur Ros の一面といった感じです。
どうでもいい話ですが、このCDを買ったつもりが間違って前作を買ってしまったという苦い過去があります。
信じられないミスだけど自分でも信じられなかった・・。
結局これは未だ買えずじまい(欲しい時期逃すと買いたく無くなりますよね)ですが、
お陰で強烈に印象に残ってます(笑



http://www.youtube.com/watch?v=zyfTFqEIdwc










Aja

Steely Dan / MCA


Steely Dan/(Aja)
Photographer: 藤井秀樹

お次はフォトグラファーではなくモデルさんが要チェック。
今なお語り継がれる名盤、1977年発売Steely Danの「Aja(エイジャ/彩)」に
70年代当時、世界的に活躍していた日本人モデル山口小夜子さんが起用されています。
黒地に白と赤のライン(着物の袖)が印象的なジャケット、
アルバムのAja(彩)というテーマにピッタリです。
音楽も勿論素晴らしい!聴き心地がよくってお気に入りのアルバムです。
洗練されていてセクシーで、静かな湖面の様な、ひっそりと揺らぐ炎の様な・・。
リラックスした夜に聴きたくなる1枚。
これが30年以上も前の音楽だなんて信じられない。



http://www.youtube.com/watch?v=ocfR3CIPFJo









以下ジャケットのみご紹介。

More
[PR]
Webclap
 

by lunareclips_luna | 2010-01-21 18:14 | Music