2009年 06月 10日 ( 2 )

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CK by Calvin Klein/SS09-Ad Campaign

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Photographer:Craig McDean

アナ・マリア・ヤゴジンスカ(Anna Maria Jagodzinska)1987年生まれポーランド出身
Runway(FW0910):Gucci/Versace/Chanel/Chloé/Christian Dior/Givenchy/Hermès/Lanvin/Louis Vuitton/Valentino/
Yves Saint Laurent and many more...
Ad(SS09):Chloe/PRADA/Gianfranco Ferré/Donna karan/Balenciaga/Calvin Klein-Jeans/Calvin Klein-Beauty/
CK One(Fragrance)/ COS by H&M/Pepe Jeans/Marco Polo


CK、もとい様々なCalvin Kleinを見るとモノクロ&男女の絡みという設定が物凄く多いです。
それらは中性的、エロティックでちょい過激・・そんな印象を受けます。
これは92年にはケイト・モスが起用された頃から
もっと遡ってブルース・ウェーバーが撮り下ろしていた80年代から、
ずーっと一貫して変わらず徹底されているモノだと思います。
そしてそれに付属してCalvin KleinのAdは何かと論争が尽きないですよね。
今でこそ受け入れられ当たり前に見られるソレンティ×ケイト×CKのAdも
当時は、ケイトのガリガリに見えるボディに
「ドラッグ中毒の様なモデルを使うな!」と激しい抗議を受けたそうです。



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最近もCalvin Kleinはジーンズ・ラインやエヴァ・メンデスを起用した香水のCMが
過激すぎる!と放送禁止になりました。
アートの境界は非常に曖昧で線引きが難しいとは思いますが、
いつもギリギリを追求するCalvin Kleinの姿勢は良いと思います。
(若干わざとじゃない?とも思ってしまいますが 笑)
ケイトを起用してそれまでのモデル(グラマラスで上品)の流れを変えた様に、
ブルース・ウェーバーがファッションフォトをアートの域に押し上げた様に
これからも風穴を開け、表現の幅を押し広げていって欲しいです。



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前置きが長くなりましたが、こちらのAdはセカンドラインのCK。
しかも前置きの過激さはありませんが(笑)非常に美しいビジュアルだと思います!
露出度が高くてもエロくなり過ぎないのは、
良識派(と私は勝手に思っている)のマクディーンのなせる技でしょうか。
クールでユニセックスな雰囲気・・CKのイメージそのものですね。
あぁ、とにかくモデルのアナJが美しすぎる!
なんて凛々しいんでしょう。
メールモデル君より男前で格好良いと思ってしまうのですが、いかがですかね(笑



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アナ・ヤゴジンスカは03年にランウェイデビュー。
04年にはBCBG MaxAzria Moschino Cheap & ChicのAdに起用されるなど、
高い資質を伺わせていましたが
当時はジェマ・ウォードが代表するドーリーモデル旋風が吹き荒れており
ドール系とはちょっと外れた彼女はイマイチ日の目を見れずにいました。
06年からは学業に専念する為にモデル業をストップ。
約2年の沈黙後08年に復帰、CHANEL、Givenchy、Hermès、Louis Vuitton等のハイメゾンのショーに登場。
同年にはスティーヴン・マイゼル撮影のVogue italyのカヴァー&エディトリアルに起用され、
一気に注目される事となる。
09年の今季には11ものAd(うち、マイゼル撮影は5つという寵愛ぶり)に起用、
目下大ブレイク中のモデルです。



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復帰してからより洗練され、高級感が増した気がしますね。
凛とした雰囲気を纏う様になったなーという印象。
09年Vogue US 5月号では先輩モデル達と肩を並べ表紙を飾り、
順調にトップモデルへの階段を上り続ける彼女
更にはDavid Yurmanのキャンペーンに起用!?との情報がありました。
本当ならばかなりめでたいですね!
David YurmanのAdは最近だとケイト、ダリア、ナタリア・・と
実力と知名度があるモデルが起用される傾向に有りますので、彼女達に一歩近付いたという事かな。
そして何よりDavid Yurmanはモデルを美しく撮るので良いですよね!
是非実現されます様に。楽しみに待ちたいと思います。

ウェアのラストはSS09大活躍だったアナ・Jで締めてみました。

それでは。

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credit: Calvin Klein
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by lunareclips_luna | 2009-06-10 18:22 | SS09-Ad Campaign

音楽雑記 56

みなさんこんにちは。
昨日更新した雑記で最近聴いている曲を挙げましたが
実はもう1つ最近よく聴いている曲があるのです。
満足がいく動画(というかクリアな音源)を見つけられなくてカットしましたが折角なので紹介しようと思います。

えーThe Jesus & Mary Chainの「Just Like Honey」です!
マイブラが影響受けたバンドという事でThe Jesus & Mary Chainを聴いたのですが、
すっかりハマってしまい、今では定期的に物凄く聴きたい衝動に襲われる始末です(笑


The Jesus & Mary Chain-Just Like Honey(85')



The Jesus & Mary Chainは1984年にスコットランドで結成されたバンド。
こちらのアルバム「Psychocandy」は
突き刺さる様なフィードバック・ノイズと甘いメロディに満ちた、非常に中毒性のあるアルバム!
中でも私は前記した通り1曲目のJust Like Honeyが大好き。
甘くちょっと切なくて・・夕暮れ時に聴くとしっくりくるんです。
その魅力は聴けば分かるさ!ライブよりCD等の方がより甘い浮遊感が出てて良いです。
PVはこちら(※注:Youtubeではありません。dailymotionに飛びます。)
ちなみにドラムはPrimal Screamのボビー・ギレスピー。
VO.のボビーから入った私にとって、ボビーがドラムって何か変な感じなのです。
今も昔も変わらずひょろいね・・ボビー。
そして80年代って髪型が凄いですよね(笑
格好が全然今と違うのに、でも音楽は今に通じるって凄いなー。

サイコ・キャンディ

ジーザス&メリー・チェイン / ワーナーミュージック・ジャパン








以下試聴です。










Animal(アニマル)[初回限定版]

オートクラッツ / Kitsune / Traffic

オートクラッツはロンドンをベースに活動しているロッキン・エレクトロ・ユニット。
UnderworldやDaft Punk、Kraftwerkに影響を受けており
中でもUnderworldと関わりがあり、彼等のリミックス&ライブサポートを手掛けている模様。
メロディアス&ユニークな雰囲気がエレクトロニックの馴染みが薄い私でも入りやすかった。
しかもアルバムは全編Vo.入りなのでキャッチーで聴きやすかったです。
中でも動画のStay the Sameが私は好きかな。
そしてボーナストラックには私大好きなPrimal Screamの「Swastika Eyes」のリミックスが入ってました!
聴いたけど、うーんまぁまぁ?(何様・・)どうしても原曲のイメージが強すぎるので変な感じがするんです(笑
やはりボビーのねちっこさがないとね・・。
でも当のボビーとマニは「素晴らしい!!」とコメントを寄せています。
そんなオートクラッツのお二人、「エレクトロニック音楽の全歴史上最高の音楽を創る事」と
「歴代エレクトロニック音楽に劣らない素晴らしいアルバムを創る事」が目標だと語っています。
よし、是非頑張っておくれ!

AutoKratz-Stay the Same











プレリミネール

イギー・ポップ / EMIミュージックジャパン

イギー・ポップ/プレリミネール
「ロック界騒然の衝撃作!イギーがシャンソン、イギーがジャズ!?」という触れ込みに
「は?あのイギーが??」とまんまと釣られて(笑)試聴してきました。
イギー・ポップは1969年にデビューしたガレージバンド、ストゥージズのリード・ヴォーカル。
そのライヴは時にステージ上でドラッグを使用したり、
自分の体をナイフで切り刻んだりと過激なものだったそう。
このアルバムはそんな過激な印象はまるっきり無く、アダルトな雰囲気で格好良かったです。
しかし「ロックはくだらねぇ、飽きた」なんてて言いつつも、どこかロックを捨てきっていない感じがしましたよ。
染み付いたモノは抜けないよね!(笑
中でもキング・オブ・ザ・ドッグという曲が私は気に入りました。
私はさしてイギーに思い入れが無い為(失礼)
ジャズ&シャンソンのイギー・ポップもすんなり受け入れられて、アリだと思いました。
60過ぎても新しいものに挑戦し続ける姿勢は格好良いです。
しかしファン的にはどうなんでしょうね?反応が気になる所・・。どうですか!?

Iggy Pop-King Of The Dogs


でもやっぱり半裸(笑
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by lunareclips_luna | 2009-06-10 18:04 | Music